セールスマンは、「名前を覚えて貰う」ことも仕事のうち。反面、印象付けることも肝心。普通のネーム印も良いのですが、インパクトがある実印調はいかがですか?
社内の回覧印や文書印、上司よりも偉そうで怒られちゃうかな?いや、いっそ、上司へのちょっとしたプレゼントの折にでもいかがでしょうか?
最短当日仕上がりのオンデマンドで製作できるネーム印を製作・販売しています。
オーダーメイドなので書体は自由(定番で20書体を準備しています)、初期充填のインクで標準的な楷書体では5,000回の捺印が可能、6本セットで648円(バラ売り可)の補充用インクを使えば、実にメーカー公示50,000回という捺印耐性で末永くお使いいただけます。朱肉不要でスパスパ捺せるネーム印、ただいまネット特価で販売中です。
色々なTシャツの中から、ラバーマーキングならではの一点を紹介します。
ジェットスキーチームが地区イベント用に製作したTシャツ、マリンスポーツを連想させるようなデザインをということで打ち合わせました。
バックにはチーム名とURL、フトントは蛍光4色を好みの色で、腕にはメンバーの名前やニックネームをフロントと同色で入れてみました。
黒いTシャツであるにもかかわらず、抜けが良い発色、一部が共通でないプリントなど、そのメリットを最大限に活かしています。いかがですか?
ラバーマーキング(ラバープリント)で 一枚から作るオリジナル・ウェア
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デニムアート
おすすめ商品・キャンペーン商品のお知らせ
LINK・各種情報に「Zero Stainedglass」さんを追加しました。
電脳工房とガラスとの出会いは、こちらの工房でといっても過言ではなく、かねてから興味があり教室に通ったりしていたステンドグラス、そのどれも好奇心旺盛な電脳職人の満足するに至らず、かじった程度で右往左往していた頃に縁あって以来、ガラスについての多くを学び、サンドブラスターを使ったアートという分野で開眼させていただいたと言っても過言ではありません。「ガラス」に興味があるかたは是非ホームページを訪ねてみてください。
電脳工房ではパソコンやカッティングプロッタ導入のアドバイスを
ゼロさんからはガラスについてのノウハウを
一見関連性が無い交流にも見えますが、それぞれの良いところを融合させることにより、より広く深い「物づくり」へと繋がってきました。画像のゼロさんの作品もジックリご覧になっていただくと、サンドブラスターが使われていることにお気づきになるかたもいらっしゃることと思います。そして製作までの間には随所でパソコンが活躍し、想いが形になるまでのイメージ創りのお手伝いなどがされています。
アンティークガラスの独特な風合い/サンドブラスト/パソコン、そして建物に収める時の上出来な建具、その場所を的確に判断する設計士さん。
間もなく、物づくりに携わる職人さんが集まり、「匠ネットワーク」を始動させる予定でいます。関連性のある業種だけでなく、さまざまな手法・技法・素材がそれぞれに関わることにより、生み出されたり気づかされたりすること。それが生み出すものは「新しいもの」だけではなく、どこか懐かしいかったり安らぐもの、それが何だったのか気づかせてくれたり改めて意識させてくれたりするような気がします。
みなさまが想いを形にしたいとき、このネットワークが広く・深く・安心できる窓口になれば、そんな気持ちからのスタート、長年懸案になってきた夢がようやく実現間近です。
3月末にデニムアートを受講された方が、三か月ぶりに尋ねてきました。
ガラスアートでは生徒さんを幾人も育てていらっしゃる作家さんなので、基本的な操作はお手のもの、スグに要領を掴んで以来、工房に戻って通常作業の合間を縫っての挑戦。
こちらは製作された作品の一つ、ジーンズのポケットに似顔絵を描いたもの、きっと先生の似顔絵だと思います、あえて聞きませんでしたが特徴をよく捉えています。
ガラスアートは主として手切りで作業され、女性ならではの柔らかい線を使った作品が多く、いつも上品な仕上がりに感嘆しています。
電脳工房ではガラスアートを手掛けてきた作家さんから、趣味や副業で頑張りたいかた、愉しみたい方も応援しています。
また、そんな皆さんとの連携を取り、様々なお客さまのニーズに応えていきたいと思っています。
まず、初めてみませんか? アートしてみませんか?
たとえば
ダンスユニットのウェア
ジーンズのサイドに、チームロゴを大きく揃いで入れたらハッとしませんか?
ツーリングチームのウェア
バイクやヘルメットがバラバラでも、ウェアに揃いのロゴが入っていたら、ちょっと楽しくありませんか?
スポーツチームのシューズ
キャンバスのハイカット、サイドにさりげなく背番号やチーム名を
一点物から揃いのウェアまで、幅広く対応できる技法です。印刷ではありませんから、デニムのナチュラルな素材感はそのままに。洗濯を繰り返すうちに自然についてくる使用感もまた面白い風合いがあります。
デニムアートの詳細は画像をクリックしてください。
思い通りの文字・図柄で
ダメージ!ブリーチ!
従来の軽石・サンドペーパー・グラインダーを使ったダメージ、漂白剤を使ったブリーチなどとは全くことなる技法です。
デニムやキャンパス地など、縦糸が染色されていて、横糸が白い生地への加工ができます。(その他の素材は荒らしやダメージは可能です。)
機器のパワーをコントロールしてブリーチやダメージが思いのまま。
更に、従来技法と大きく異なる点は、全く同じデザインで仕上げることもできます。