スタンプ(浸透印) - 創る・作る・造る電脳工房のホームページ

頭の①～⑪はオーダー時の管理番号、その後ろの数字は規格名で縦×横の寸法を示しています。有効サイズは周囲1mm内側で、例えば⑥1438の場合は印面サイズ14×38mmで、有効サイズは12×36mmになります。
■ 黒 1438 ／ 1850 ／ 2260 ／ 2770　　■ 朱 2020 ／ 3030
など、需要が高いものは常時在庫し、最短30分(発送の場合は最短当日)で納品することが可能です。
■ 黒　　■ 赤　　■ 青　　■ 朱　　■ 緑　の5色、お好みのサイズ・フォントと組合せ、用途やイメージに合わせた便利なスタンプはいかがですか？

「浸透印」という言葉は少し馴染みが薄いかもしれません。「シャチハタ」という言葉の方が一般的で、ピンとくる方も多いと思います。
ステップラーをホチキス
マーキングフィルムをカッティングシート
と呼ぶように、国内で最初に発売された商品の固有名詞が通称となっているのと同様に、弊社Brother製浸透印もシャチハタと原理は同じです。
ゴムや樹脂印をスタンプ台でポンポンと叩いてインクを付け、紙に捺して転写するスタンプとは異なり、「浸透印」は本体に注入し染み込ませておいたインクを、目に見えないくらい小さい孔から染み出させて捺印をします。
従来製品とBrother製を比較した時の大きな違いは三点。
■600dpiという業界最高品質・密度で、クッキリ鮮明な捺印が可能です。また、深い凹凸を要さないため、細い線などの再現性が非常に高くなっています。
■捺印した直後、ティッシュで余計なインクを吸わせたり、暫く置いて乾燥させるといった経験はありませんか？
Brother製品の特筆すべく特徴の一つに、高耐性＆安全な顔料インク、そしてその速乾性の高さが挙げられます。
捺印直後に指先で擦ってもほとんど擦れないため、伝票に予めまとめ捺しをする際や、お客さまにすぐに渡したい時など、作業性が良いばかりではなく相手の方に不快感を与えません。
■電脳工房で100％製作しているため、メーカーに原稿を送って何日も待ってということがありません。また、予めレイアウトを確認していただくことができますので、定型のスタンプだけでなく、お客さまのお好みに合わせて的確に設計することができます。

レイアウトが確定し、ご注文をいただく場合は、
「確定したレイアウト」または「書体番号／レイアウト番号／文字列」をお知らせください。
お客さまの　(1) 郵便番号　(2) 住所　(3) お名前を併せてお知らせください。
宅配便やゆうパックをご利用になる場合は、(4) 電話番号　もお願いします。
お客さまの個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき、厳重に管理並びに使用します。
リピートでのご注文やご購入後のサポートのために、お客さまに納品した商品のレイアウト等は、通常お客さまの電話番号をフォルダ名として保管しています。郵送やメール便の場合、電話番号をお知らせいただくことは必須ではありませんが、このような管理の都合上お知らせ頂けると幸いです。
ご連絡並びにご送金をいただき次第製作を開始します。最短当日発送・お渡しです。
お振り込みいただく際の口座、並びにご利用いただける発送方法は、メインページの「大切なお知らせ」に記載してあります。お客さまのご都合やご希望にできるだけ沿うようにしますので、何かありましたらご遠慮なくご相談ください。
ネーム印は初期充填のインクで相当回数の捺印が可能ですが、頻繁にお使いになる方は、別売りの補充インク6本セットで648円(バラ売り可)を併せてお買い求めになることをおすすめします。
浸透印は各社インクの性質が異なり、Brother製品は特に速乾性が高く滲みにくいインクを採用しています。インク詰まりなどを裂けるため、他社製品での補充は決してしないでください。

指定文字の社名・指定ロゴ・写真などを入れることも可能ですが、別途費用が発生します。
QRコードは無料で生成します。用途に応じてフォーマットが違いますので、詳細はお問い合わせください。
更に詳しい情報や手書き用の原稿用紙は、このページトップの　「Catalog」　をクリック、PDFファイルをダウンロードしてご覧になってください。なお、掲載の価格は店頭受け渡しのもので、オンライン特価やキャンペーン特価が設定されているものは、その価格が優先されます。

(1) 希望フォントと入れたい文字列を行ごとに記入し、「大きめ」「小さめ」といった指示を書き添える。
(2) ワードやエクセルでイメージを作成してメールに添付。
(3) ラフ原稿を書いて郵送／FAX／スキャナで取り込んだりデジカメで撮影するなどしてメールに添付。
(4) Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒ(AI)やCorelDraw(CDR)形式でアウトライン化した完全原稿で入稿。
(5) 希望フォントと入れたい文字列を行ごとに記入してメールで、詳細は電話で打ち合わせ。
など、お客さまのご都合に合わせて柔軟に対応します。また、盛り込みたい内容だけ伺い、一般的な文字の大きさや配置でレイアウトを作成、ご覧になっていただいたうえでの打合せや修正といった手順も歓迎します。