レザーアート
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一般的に馴染みがあるガラスアート
デニムアートは少しビックリ
でも、レザーにだってアートできちゃうんです。
作品を見ていると、「あんなところ」 「こんなところ」 「あんなもの」 はどうかな？そんな風に身の回りの革製品を見回してみたり、乗っているバイクの革バッグをオリジナルでなんて夢が膨らんだり、結構ドキドキしてきませんか？
ガラスアートよりも難易度が高いデニムアート、そして更に素材的な性質や制約から一見簡単そうで難しいレザーアート。試行錯誤から生まれたノウハウを元に、オリジナルウェアを始めとする各種アイテムをプライベート・ブランドで販売、更にはそれらのアイテムをお客さま独自のブランドやキャラクターでリリースするお手伝いをしている方が、長らく熱心に取り組み、ようやく商品化に漕ぎつけたその作品の一部を紹介します。
自ら加工をしてみたいかた → 弊社の持つノウハウや適した機材をお値打ちに提供しバックアップします。
お手持ちの革製品の加工をご希望のかた → 電脳工房では現在業務量が目一杯のため、とりあえずご相談に応じます。
プライベートブランドをリリースしたい方→電脳工房と縁が深い工房やプロデューサーを紹介いたします。
先ずは気負わずに、夢を膨らませてみませんか？
お問合せ・ご注文の際は、必ず ご住所・お名前・連絡先電話番号を明記くださいますよう、お願い申し上げます。
金属や革製品って、どうしてこんなにドキドキするんでしょう？
