11〜14inch用は一面あたり四分割で、4本×4面に予備の2本を加え合計18本の構成になっています。
11inch以下に貼付することも可能ですが、沿わせるのがやや困難になります。特に冬場はフィルムが硬くなるため暖かい環境での貼付が好ましく、場合によってはドライヤーを使用するなど工夫をする必要があります。
その他は既製品15〜18inch用に準じます。
ストライプのアーチ下部(図で「電脳工房」と記載してある160×30mm:有効範囲150×20mm)のエリアは、ご希望により+324円でリストの中からお好きな書体を選んでいただき、ご希望の文字列で切文字を製作する事も可能です。シート数だけ出来上がりますので非常にお値打ちです、ぜひご利用ください。
なお、文字列や書体をシート毎に変更する場合は、個別に+324円になりますのでご注意ください。また、複数行などには対応していません。
「転写用のアプリケーションが無い方が位置決めがし易い」という声を良く聞きます。電脳職人もアプリケーションを掛けずに水貼りをし、ゴムのスキージーで密着させて作業することが多く、アプリケーションを別添にしました。アプリケーションが不要な場合はご連絡いただければ-108円とさせていただきます。
リムカラー 既製品 小型車用
15〜18inch用は一面あたり四分割で、4本×4面に予備の2本を加え合計18本の構成になっています。
18inchに貼付する場合、フィルムの張り加減で僅かに足りない場合がありますので、予備を使って補完してください。また、剥がれ難くするために、ストライプの両端にはRを付けてありますが、最後の重ね合わせ部分はカットするためRが無くなります。なお、標準使用期間に開きがあるのは、青・赤といった褪色が激しい色と、黒や紺といった主として濃色系の褪色に強い色の違いによるものです。
二種類のグレードは褪色などの耐候性が主な違いですが、標準使用期間3〜5年のフィルムは、同5〜7年のフィルムに比べてやや厚みがあり貼りやすい傾向にありますので、用途やお好みによりお選びください。
例:オフローダー等、物理的に損じやすい場合は廉価な標準使用期間3〜5年にするなど
ストライプのアーチ下部(図で「電脳工房」と記載してある180×40mm:有効範囲170×30mm)のエリアは、ご希望により+324円でリストの中からお好きな書体を選んでいただき、ご希望の文字列で切文字を製作する事も可能です。シート数だけ出来上がりますので非常にお値打ちです、ぜひご利用ください。
なお、文字列や書体をシート毎に変更する場合は、個別に+324円になりますのでご注意ください。また、複数行などには対応していません。
「転写用のアプリケーションが無い方が位置決めがし易い」という声を良く聞きます。電脳職人もアプリケーションを掛けずに水貼りをし、ゴムのスキージーで密着させて作業することが多く、アプリケーションを別添にしました。アプリケーションが不要な場合はご連絡をいただければ-108円とさせていただきます。
これまで、「二重線」 「太線+センターストライプ」 「リム幅目一杯」 といった需要を視野に入れ、オーダーメイドの手順を中心に説明してきましたが、「もっと気軽に」 「もっと廉価で」 ご利用いただくために、汎用の既製品も準備しています。6mmから14mm幅まで2mm刻みの太さと、定番色との組合せをお好みでお選びください。
発送はクリックポスト便(164円:補償無し/配達日時指定不可)にも対応しているので更にお値打ち!
汎用既製品のご案内
リムカラー 既製品 大型車用
コンピュータ・カッティング関連 「リムカラー(ホイールカラー)」
サイズ/パターン/色をもとに設計を行います。
フィルムは左図左上にあるように、ホイール一面あたり3〜4本(サイズによる)で分割して製作します。
貼り易さと万が一失敗した時のリスクを最小限にする為で、貼付は数mmを重ね合わせて行います。
仕上がったフィルムは、貼付時のキズ・糊面への手脂付着防止のために、透明の転写(保護)フィルムをお付けします。使わずに作業した方が失敗がないという方も多いため別添としていますが、お使いになる方はシート状のまま被せて軽く圧着し、部品単位で切り離してお使いください。貼付・圧着後にこのフィルムを剥がすことにより、フィルムだけが残ります

電脳工房
お問合せ・ご注文の際は、必ず ご住所・お名前・連作先電話番号を明記くださいますよう、お願い申し上げます。
リムカラー 採寸
(A) リムの外径
(B) リム幅
をお知らせください。
それぞれのサイズはリム断面図にあるように、角やRを外したサイズにすることにより、貼付後の剥がれ防止になります。
なお、(B)はバイクなどで測りにくい場合、厳密な数値でなくても概ね正確ならば貼付時にやや伸ばしながら貼ることで許容されます。
各ページへは左のメニューをクリックして移動、カタログダウンロードは画像をクリックしてください
リムカラー CB1300SF 文字入れ
お手軽&廉価な汎用既製品はページ末尾に掲載しています
そして完成
パターンをお選びください
左から 細線/太線/二重線/太線センターストライプの4パターンを標準にしています。
特にご指定が無い場合は標準的な太さで製作しますが、お客さまのお好みで指定していただくことができます。また、センターストライプの色も白以外への変更も可能、ストライプではなくアロー(矢印)や文字列などのワンポイントも別料金で承りますのでお気軽にご相談ください。
リムカラー/ワンポイント共に、実車持込でスタッフによる貼付(有料)も承ります。撮影−設計−カット−貼付まで相談しながら仕上げていくことが一般的ですが、最短で一時間ほど要しますので、予めご予約のうえお越し下さい。
貼付を行う際、リムの油分や汚れの除去はスタッフがケミカルで行いますが、車体全体が汚れている場合は貼付時に異物を挟み込んでしまう原因になるため、予め洗車を行ったうえでお越し下さい。
なお、洗車が困難なお客さまは弊社駐車場をご利用いただいても結構です。通常のホースやバケツに加え、ケルヒャー高圧洗浄機/高温スチーム洗浄機なども備えています。(洗剤やウエスなどはお客さまご自身で準備いただくこととなります。)
設計画面を見ながら相談していると、何かとほかの所にも目がいってしまいます。
「ここにストライプを入れてみたら」 「ここのステッカーを大きめにしてみたら」 などなど。仕上がりをシミュレートするのは実に楽しい作業でもあります。
平日の営業時間内では充分な時間がなかなか取れず、スケジュール的に打ち切らざるを得ないこともありますので、電脳工房では可能な限り夜間や休日の対応もご相談に応じています。常連さんに限らず初めてのお客さまも気易くお越しいただけるよう努めていますので、お気軽にお問い合わせください。
パターンが決まったら次は色です
標準の8色のほか、フィルム・カラーチャートから選んでいただくこともできます。
車体のボディー色の合わせて/メーカーのイメージカラーで などお好みの色で自由にお選びください
 
 
和文フォント
欧文フォント
リムカラー 車種別設計 オーダーメイド
リムカラー カラーイメージ
クリックすると別窓でそれぞれの詳細が表示されます。
今回はリムカラーに加え、文字列を入れてみました。
リムカラーだけでも充分にイメージが変わりましたが、白でワンポイントを入れることによりぐっと引き締まり、精悍さを増した印象です。
短い文字列は真っ直ぐのままリムカラーに沿わせながら貼ることができますが、長い文字列の場合にはうっかりすると位置ズレ(歪み)が出てしまい、ひとたびこうなると以降の貼付が非常に困難になってしまいます。
お客さまの技量やデザインに合わせ、リムカラーのアーチに完全に沿った設計もできますので、貼付は比較的簡単に行えます。
リムカラー CB1300 はめ込み合成
リムカラー パターン
ワイルドな印象・ホンダのイメージカラーのレッド
エキパイと同系色・シルバーと相性の良いゴールド
迷いに迷いましたがスポーティーな印象があるインジコブルー(明るい紺)にしました。塗装と異なり、飽きてしまったらヒーターで暖めて接着剤をゆるくして剥離、アルコールで糊残りを除去すればすぐにまた元通りにできるので、時には思い切ったカラーリングもできます。
特装車やお好みでホイールを購入した場合、デザイン・カラー・メッキや素材の質感で満足がいく外観、もちろんそれを狙ってのご購入になっていると思いますが、純正のホイール、特にバイクの場合には交換が容易でないうえに選択肢が少なく、あっても非常に高価な商品しかありません。
オールペイントは費用も日数も掛かります
ステッカーでアクセントを入れても限界があります

イメージチェンジを考えた時、出費と効果のバランスが難しく、諦めている方も多いのではないでしょうか?そんな皆さんに電脳工房から
「リムカラー」を提案します。
電脳工房 電子メール
お問合せ・ご注文の際は、必ず ご住所・お名前・連絡先電話番号を明記くださいますよう、お願い申し上げます。
リムカラー CB1300SF After
画像合成でイメージを作成し、jpeg形式でメールに添付してご覧になっていただきます。
実写撮影または撮影した画像をメールでお送りください。
斜めからではなく真横から、タイヤ(ハンドル)を真っ直ぐにした状態で撮影してください。
近い距離から撮影するよりも、引いた位置から望遠寄りで撮影した方が画像の歪みが少なく、より正確な画像を得ることができます。
電脳工房 電子メール
オプション(有料)でイメージをご確認いただくことが可能です。
リムカラー CB1300SF Before
拘りたい! 迷ってしまう! そんなあなたのために
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